スマートフォンをGyroflow用のジャイロロガーに。
ジンバルなし · NDなし · あとから整える
ダウンロード
撮影中のジャイロと加速度を記録します。iPhone ProRes RAW、ミラーレスカメラ、あとから時刻同期できる映像のワークフローで使えます。
GyLog Pro: 年間サブスクリプションです。14日間の無料トライアルで、自分のカメラ、Gyroflow、編集環境に合うか確認してから継続できます。
補足: iOS版は同期用のローカル参照音声も記録できます。Android版はモーションログのみです。一方でAndroidは、サードパーティー製アプリを使って同じスマートフォンをカメラのHDMIモニターとして使いやすい利点があります。
GyLogの特徴
画面をロックしていても、ジャイロと加速度のログを記録します。1回の記録で、撮影中の複数テイクをまとめてカバーできます。
iOS版では、モーションデータと一緒にローカル参照音声も記録できます。タイムスタンプがずれた場合でも、波形を使って映像とログを合わせ直せます。Android版はモーションログのみです。
Gyroflowで読み込める標準的な.gcsvファイルを書き出します。GyLogSyncでクリップごとのログを作り、Gyroflow Desktopや対応編集ソフトのプラグインで補正を調整できます。
仕組み
GyLogはスマートフォン内蔵のIMUを使い、ピッチ、ロール、ヨー、そして加速度を約100回/秒で記録します。追加ハードウェアもクラウド処理も不要です。
モーションログは、Gyroflow がそのまま読める標準的な .gcsv ファイルとして保存されます。
アプリ
配布ファイル
これらはiPhone ProRes RAW / Open Gateワークフロー用の補助ファイルです。ProRes RAW撮影には、対応した外部USB-Cストレージが必要です。また、DaVinci ResolveでOpen Gateをフル解像度のまま扱う場合は、Ultra HD 3840x2160出力までの無料版ではなく、DaVinci Resolve Studioを使ってください。
iPhone ProRes RAW用PowerGrade
Apple Log / Apple Log 2からDaVinci Wide Gamut、そしてRec.709へ変換するためのシンプルなPowerGradeです。
.drxをダウンロード → GyroflowレンズプロファイルiPhone 17 Pro 24mmプロファイル
iPhone 17 Pro Fusion Main 1x、ProRes RAW Open Gate 4224x3024 60fps用の推奨レンズプロファイルです。100mmと13mmは現時点では推奨していません。
.jsonをダウンロード →100mmと13mmは、今のところ配布プロファイルなしで試してください。より良いプロファイルができたら追加する予定です。
ワークフロー
動画クリップと.gcsvログをGyLogSyncに入れると、タイミングを補正し、Gyroflow Desktopで使うクリップごとのジャイロログを作成できます。
よくある質問
どのカメラで使えますか?
大きく2つの使い方があります。ひとつはiPhone自身のカメラ映像を補正する方法です。同じiPhoneで動画を撮影しながらGyLogでモーションログを記録するため、外部マウントは不要です。もうひとつはミラーレス、DSLR、シネマカメラなどの外部カメラにスマートフォンをしっかり固定し、カメラと同じ動きを記録する方法です。ホットシュー、ケージ、アーム、ブラケットなど、スマートフォンがカメラ本体に対して動かなければ使えます。固定が弱い場合や、カメラ側の時刻が大きくずれる場合は合わせ込みが難しくなります。
Gyroflowは必要ですか?
はい。GyroflowはGyLogのデータを使って映像を補正する無料のオープンソーススタビライザーです。Gyroflow Desktop、またはDaVinci Resolve、Adobe Premiere Pro / After Effectsなど対応編集ソフト内のGyroflowプラグインで使えます。Final Cut Proでは、Mac App Storeで配布されている有料のサードパーティープラグインGyroflow Toolboxを使います。
音声記録は何のためですか? iOSのみ
iOS版では、同期用のローカル参照音声を記録できます。デバイス間のタイムスタンプがずれた場合でも、波形を使って動画とジャイロログを合わせ直せます。Android版は音声を記録せず、モーションログのみを記録します。
Blackmagic CameraでProRes RAWを撮る場合もGyLogは必要ですか?
2026年4月のアップデート以降、Blackmagic Camera側でもiPhone 17 Pro以降のProRes RAW手ブレ補正が使えるようになりました。多くの撮影ではそちらが最も簡単です。GyLogは、同期、トリミング、ローリングシャッター、スムーズ量、クロップを後から細かく調整したい場合に役立ちます。GyLogで後処理する場合は、Blackmagic CameraのReference Source → Internalにしてください。Noneのままだとフレームタイミングが不安定になり、補正が合わないことがあります。現在はiPhone 17 Pro ProRes RAWで検証しています。
スマートフォンをミラーレスカメラのHDMIモニターとしても使えますか?
カメラとスマートフォンの組み合わせによります。Sonyなど一部メーカーは、iPhoneやAndroidをWi-Fi経由のモニターとして使える公式アプリを提供しています。その場合、同じスマートフォンでモニター表示とGyLog記録を同時に行える場合があります。iPhoneはOSの制限により、一般的なHDMI入力モニターとして使うのは難しいため、別モニターを使う方が安全です。Androidでは、USB-C経由のサードパーティー製HDMIモニターアプリとGyLogを同時に使える場合があります。すべてのカメラとスマートフォンの組み合わせを検証しているわけではありません。
データは外部に送信されますか?
いいえ。モーションデータ、音声、動画は端末内に保存されます。GyLogがこれらを外部にアップロードすることはありません。
Gyroflowは、GyLogのモーションデータを読み込める無料のオープンソース映像スタビライザーです。役に立った場合は、ぜひGyroflowプロジェクトの支援も検討してください。