Beta · Free

GyLogSync Direct

GyLogの映像から.gyroflowプロジェクトを直接作る実験版ツール。

Mac · macOS 13以降 · Apple Silicon · Public beta

パブリックベータ中は無料 · v1.0以降は有料ライセンスを予定

Beta Release

GyLogSync Directは現在パブリックベータです。カメラ対応を広げ、フィードバックを集めている間は無料で使えます。ただし、自動同期がすべてのクリップやカメラ設定で正しく合うとは限りません。重要な作業では、標準のGyLogSync + Gyroflow Desktopワークフローを使ってください。問題があれば info@kumoinc.com へ送ってください。

動画とジャイロログを入れて、
.gyroflowプロジェクトを作ります。

GyLogSync Directは、動画ファイルとGyLogの.gcsvモーションログから、クリップごとの.gyroflowプロジェクト作成を試みます。DaVinci ResolveのGyroflow OFXなどで読み込める形式です。ただし現時点では実験的なショートカットであり、メインの推奨ワークフローではありません。

01

クリップとログの自動対応

動画クリップとGyLogのマスター.gcsvを入れると、タイムスタンプを使ってクリップごとのログを切り出します。カメラとスマートフォンの時刻をできるだけ合わせておくと、正しい範囲を切り出しやすくなります。

02

レンズプロファイルの埋め込み

任意でGyroflow用レンズプロファイルJSONを選ぶと、出力する.gyroflowへ埋め込みます。DaVinci Resolve側のGyroflow OFXでレンズ補正を適用しやすくなります。

03

コネクタ向きと取り付け角度

スマートフォンのコネクタがRightかLeftかを選べます。取り付け角度はGyLogのCalibrate Mountから読み取り、install_angleとして埋め込みます。

04

光学フロー同期の自動処理

クリップごとに光学フロー同期を試みます。うまく合う場合は、オフセットを.gyroflowに埋め込むため、DaVinci Resolve側でAuto syncを行う手間を減らせます。

05

ローリングシャッター値の指定

必要に応じてframe_readout_timeを手動で指定できます。Gyroflow Desktopで測定した値などを使い、バッチ処理に反映できます。

06

バッチ処理とCSVレポート

撮影フォルダをまとめて処理できます。各クリップの処理結果、設定、使用したIMU orientationなどをCSVレポートに記録します。

Sonyミラーレス + Androidスマートフォン

Sony A7R II + Sony Xperiaでエンドツーエンド検証済みです。他のα7 / α7R / FX系でも近い挙動になる可能性があります。

検証済み

iPhone単体撮影

同じiPhoneで動画とジャイロログを記録する構成です。マウントは不要です。Blackmagic CameraのProRes RAWでも検証しています。

検証済み

ミラーレスにiPhoneを取り付ける構成

iPhoneをIMUロガーとしてカメラに固定する構成です。Right/Leftのコネクタ向き設定を使います。現ベータでは十分に検証しきれていないため、問題があれば教えてください。

Beta

その他のカメラ

Panasonic GH/S、Fuji X-T、Canon R、Nikon Zなど、標準的な.mov.mp4とタイムスタンプメタデータを記録するカメラは、同じ考え方で使える可能性があります。

互換性あり

ここにないカメラとスマートフォンの組み合わせを試した場合は、結果を info@kumoinc.com へ送ってもらえると助かります。

撮影から補正までを短くつなぐ実験版ワークフロー。

01

GyLogを起動して撮影する

外部カメラの場合は、スマートフォンをカメラにしっかり固定して同じ動きを記録します。GyLogを起動してStartを押し、通常通り撮影します。1つのログで撮影セッション内の複数テイクをカバーできます。

02

GyLogSync Directに入れる

動画ファイル、マスター.gcsvログ、必要ならレンズプロファイルをMacへ転送します。アプリにドラッグし、必要に応じてPhone connector sideを選び、Syncを押します。

03

.gyroflowとCSVレポートを作る

各クリップに対応する.gyroflowプロジェクトを作成します。同期、IMU orientation、install_angle、レンズプロファイル、ローリングシャッター値などを可能な範囲で書き込みます。

04

DaVinci Resolveで確認する

動画をResolveへ読み込み、ColorページでGyroflow OFXプラグインを追加し、対応する.gyroflowを読み込みます。iPhone Open Gate映像をフル解像度で扱う場合は、Ultra HD 3840x2160出力までの無料版ではなく、DaVinci Resolve Studioを使ってください。補正が自然に見えない場合は、標準のGyLogSync + Gyroflow Desktopワークフローに戻してください。

取り付け、レンズプロファイル、ローリングシャッター調整の詳しい説明は、 ドキュメントを確認してください →

GyLogSync Direct v2.1.1-beta

ベータ期間中は無料です。自動同期は一部の映像でうまく合わない場合があるため、Directは実験的なショートカットとして扱ってください。ソースコードはGitHubで公開しています(GPL v3)。

Gumroadで入手 →

macOS 13+ · Apple Silicon · Kumo, Inc.署名済み · Notarize済み

Gyroflowによって支えられています

Gyroflowは無料のオープンソース映像スタビライザーで、GyLogSync Directのワークフローを支える重要なプロジェクトです。役に立った場合は、ぜひGyroflowプロジェクトの支援も検討してください。