GyLogの基本
このページは、GyLogでジャイロデータを記録し、Gyroflowで映像を補正するための入口です。
対象
- GyLogでジャイロデータを記録したい人
- Gyroflowで手ブレ補正をしたい人
- iPhone自身のカメラ映像をGyroflowで補正したい人
- iPhoneまたはAndroidスマートフォンをジャイロロガーとして使いたい人
- 最終更新: 2026-05-19
基本の考え方
GyLogは、スマートフォンのジャイロデータを時刻情報と一緒に記録します。
撮影後に、スマートフォン側のログ時刻とカメラ側の動画タイムスタンプを使って同期し、Gyroflowで映像の揺れをあとから調整しながら補正します。
この「タイムスタンプを使って同期しやすくする」ことが、GyLogの大きな役割です。
必要なもの
共通
- GyLog
- 補正したい動画ファイル
- Gyroflow Desktop
- 撮影モードに合ったレンズプロファイル
iPhone自身のカメラ映像を補正する場合
- ProRes RAWなど、Gyroflowで使う動画を撮影できるiPhone
- ProRes RAWを撮影する場合は、対応した外部USB-Cストレージとケーブル
- 必要に応じてGyLogSync
- 必要に応じてDaVinci Resolveなどの編集ソフトとGyroflowの動画編集ソフト用プラグイン。Open Gateをフル解像度で書き出す場合はDaVinci Resolve Studioを使ってください。
ミラーレスなど外部カメラの映像を補正する場合
- ミラーレスカメラなどの撮影カメラ
- GyLogを記録するスマートフォン
- カメラとスマートフォンをしっかり固定できるホルダーやアダプター
- 必要に応じてGyLogSync
スマートフォンを外部モニターとしても使う場合は、GyLogとは別に、カメラの映像をスマートフォンへ入力するためのHDMI/USB-Cキャプチャーアダプターや対応アプリが必要になることがあります。
これはジャイロログの記録には必須ではありません。まずは、スマートフォンをカメラにしっかり固定してGyLogでログを記録できれば大丈夫です。
よくある注意点
- 撮影中にスマートフォンがカメラに対して動かないようにしてください。
- カメラ側の手ブレ補正が二重にかからないようにしてください。
- シャッタースピードが遅すぎると、補正後もモーションブラーが残ります。
- レンズプロファイルが合っていないと、画面の端が不自然に歪むことがあります。